秋の臨時国会で政府が提出予定の秘密保全法案の危険性を訴え、全国各地で街宣活動を行っている山本太郎参議院議員。この日は、津田沼駅と船橋駅、そして千葉駅の3ヶ所をまわり、秘密保全法と原発の関係について聴衆に訴えた。
■隠されたSPEEDIの情報
福島第一原発事故後、政府は、放射性物質の拡散状況を測定する「SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)」の情報を、すぐには国民に公開しなかった。しかし、後に米軍に対してはSPEEDIの情報が提供されていたことが発覚。山本議員は「米軍には3日後に情報を出したのに、僕達には(情報を)遅らせ、隠した。この国に住んでいる人のことなんて、これっぽっちも思ってないんですよ」と批判し、「僕らは奴隷なんです」と聴衆に訴えかけた。
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